最後にブログでiOSアプリの事を書いたのは
三年ほど前で、あれからもうずいぶんメジャーなメーカーからいろんなアプリが発売されている。一時は音源モジュール化としていたiPadのためにオーディオインターフェースを買おうか考えていたけれど、今ではほとんどのアプリが
Audiobusを使ったり、アプリ単体で内部で音をデータ化が出来てしまい、KORGの
Gadgetや
iKaossilatorに関しては、アプリで制作したデータをそのままDAWソフトのAbleton
Liveのセーブデータとしてエクスポートが出来るので、そのDAWソフトを所有している自分は当たり前のように買ってしまいました…
昔はMTRを中心にアウトボードなどのハード類でごちゃごちゃした中で制作していたのが今ではパソコンを中心にソフトウェアを使ってのそんなにごちゃごちゃしていない中での制作、今では何だかマヒしちゃって忘れてしまったけど、今まで買ってきたソフトの中で、一体どれほどの各分野のソフトがサポート終了してたのでしょうか。。。
先日、かれこれ10年ほど使ってきたAAS社の
TASSMANというモジュラーシンセのソフトウェアがバージョンアップで64bitに対応しまして、これでまた一歩Ableton
Liveの64bit化へと近づきました
(まぁ別に32bitのままでも良いのだけれど…)。
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